おススメ記事
【保存版】ブラック業界3選|ブラック企業の巣窟

メガネ転職コンサル
こんにちは!
メガネ転職コンサルの池田です。
今回はブラック企業が多いブラック業界3選というテーマで
お話をしていきたいと思います。
あなたは転職活動や就職活動をする時に
どうすればブラック企業を回避できるか
正しく知っていますでしょうか?
もしこの様な世界全体で
混とんとしている社会情勢の中
ブラック企業なんかに転職してしまった場合…
低年収、短期離職、うつ病、家庭崩壊など
あなたの人生が転落してしまうリスクが高まります。

MEMO

更に有名なブラック企業は回避できても
規模の小さい中小のブラック企業を回避する事は
入社しないと分からない場合が多く
ギャンブルになっているのが実情です。
つまりブラック企業を完璧に回避する方法は存在しません。
しかし…ブラック企業が多い業界という意味では特定ができます。

この記事が参考になる人

・次の転職では絶対に失敗できない人
・今ブラック企業に勤めて転職をしたい人
・次の転職では楽をしたいと考えている人
・ブラック企業に入りたくない就活生 など
この様な人には特に参考となり
この記事を最後まで見て頂ければ
ブラック企業を回避できハッピーな転職や就職ができますので
集中してご覧頂ければと思います。
またこれから紹介する3つの業界を批判する意図はありません。
あくまでブラック企業が多い業界
という事で客観的視点を持って紹介をします。

メガネ転職コンサル
とはいえこの様に予防線を張っても
批判の声は上がると思うので
僕も批判覚悟でハッキリと話をしていきます。
なお僕だったらこの業界には入りたいとは思いません。

外国人秘書
ホント刺されない様に気を付けろよ!

この転職ブログは…

転職コンサルタント歴8年目、面談人数2000人以上、
担当企業300社以上、業界特化型求人サイトの運営、
月間7万PVを越える転職情報サイトを運営し
独立をした僕が転職にまつわる…・転職ノウハウ
・職業、業界研究
・面接対策
・社会情勢から考える転職
・転職に役立つ資格 など
様々な観点から転職に役立つ転職ブログです。

ブラック企業が多いブラック業界①:広告代理店

ブラック企業が多いブラック業界一つ目は…
広告代理店です。

 

なお今回僕が話している広告代理店というのは…
広告代理店、PR代理店、プロモーション代理店、WEB広告代理店など
会社のプロモーションに関する代理業を全て指します。

 

広告代理店とよく聞くけど
あまり理解していないという人が多いので
改めて分かりやすく説明をします。

 

広告代理店とは、「クライアント企業の広告活動」つまりマーケティングを「代理的に行う」企業のことを指します。
また広告代理店は「広告を出したい企業」と「広告を掲載するメディア」を繋ぐ「仲介」の役割を担っており
クライアントが抱える課題をヒアリングし、メディアを使ったプロモーションを提案し
商品やサービスの売上につながるサポートしています。

収益モデルは…
(1)クライアントの相談を通じて要望に合わせた広告のプランニングを行う際の報酬
(2)CMなどの広告のアイデアを企画し、提供する際に発生する外注費
​​​​​​(3)​テレビや新聞といったメディアの広告枠を、メディアに代わって販売する販売手数料となります。

 

有名な企業は電通、博報堂、ADK、サイバーエージェント、オプト、東急エージェンシーなどが有ります。

 

 

ではなぜ広告代理店がブラック業界なのか?
理由はこの5つです。

ブラックな理由

理由①:クライアントの要求が無茶な場合が多い
理由②:仕事量が膨大
理由③:残業・徹夜あたりまえ
理由④:体育系で精神論を掲げる企業が多い
理由⑤:離職率が高く常に人の入れ替わりが激しい

 

これは代理業全般に言える事ですが…
無茶なクライアントを担当するとかなりハードワークです。

 

 

しかも仕事を請け負っている立場なため
パワーバランスがかなり弱く
付き合いが途切れてしまえば仕事が無くなってしまうので
無茶な要求に逆らうことができません。

 

 

また基本的にクライアントを複数担当しているため
ハードワークになる傾向があり
それに加えてみなし残業が多く残業代が少ない所が多いです。

 

このまま無限にキツイ所を話せそうですが…
他にもそんなハードワークで働いている人が多い為
社内がギスギスした雰囲気の所が多く
パワハラ、セクハラ、いじめ、職業差別、飲み会三昧、職場内不倫など
ストレスが高い仕事をしているが故の事象が多いです。

MEMO

僕もエンタメ業界の転職エージェントとして
広告代理店の人と何百人とお会いしてきましたが…
本当にキツイ仕事だと実感します。
大体30歳前後になって、これ以上長く続けていくのはキツイので
転職を考えたいという相談が多かったです。

 

また特定の企業の批判はポリシーに反しますが
客観的事実として広告代理店の断トツのトップ企業は
2019年にブラック企業大賞に選ばれ

2016年では若手女性社員に
絶対にやってはいけない事件を起こしています。

 

 

しかしこれは大変残念ですが氷山の一角です。
叩けばもっとホコリは出ます。

 

 

代理店がブラック体質というのは
現在広告代理店に勤めている人からすれば
何を今更という思う位の有名な話です。

しかし広告代理店は
ブラック企業が多い業界ではあるものの…

①芸能人などを使った華やかな世界
②いろんな企業のプロモーションに携われる
③やりがいを強く感じられる
④高年収

という魅力が有り
昔から今も人気な業界でも有ります。

しかし、もしあなたが広告代理店に転職したいと考えるのであれば
相当な覚悟を持たないと必ず後悔します。

 

メガネ転職コンサル
広告代理店の人と何百人と面談していますが
男女ともにタフでエネルギッシュな人ばかりです。
ぜひ興味のある方は気に留めて下さい。

外国人秘書
代理店はハードだよな…

 

この様にブラック企業が多いブラック業界一つ目は…
広告代理店となります。

ブラック企業が多いブラック業界②:教育業界

ブラック企業が多いブラック業界二つ目は…
教育業界です。

 

 

なおここで言う教育業界は塾・予備校を主に指しますが
分かりづらい為こちらでは教育業界と呼びます。

 

 

塾講師や予備校講師がどんな仕事をしているか?
実は学習指導以外にも多くの仕事をしているので
まずこの点から説明をします。

 

塾講師や予備校講師の仕事内容とは…
個別指導や集団指かで分かれますが
おおよそ①指導計画のチェック→②授業の準備→③授業→④指導記録と日報を行います。

 

指導だけでなく、テストの監督や採点、担当生徒の学習進捗の管理、
教室長との情報共有
また小規模な所が多い為、電話応対や保護者対応、
入塾希望者を集めるためのチラシ配り、各種説明会の実施など
塾自体の運営やセールスを担当する事も多いです。

 

また働き方はかなりハードで出勤は13時前後となるのが一般的で
退勤は生徒対応や翌日の準備等で終電近くにならないと上がることができない
という日も珍しくありません。
また午前中は教材研究のための時間として使っている人がほとんどなため
出勤日は丸一日仕事をするスタンスとなります。

 

ではなぜ教育業界がブラック業界なのか?
理由はこの5つです。

ブラックな理由

①かなりハードワーク
②週一休みで休日が少ない(休日出勤も有る)
③給料が低い
④利益優先の営業がキツい
⑤生徒の親からのプレッシャー

 

 

つまり年収が低いのに
超ハードワークで休みもプライベートもなく
利益重視で営業をしなければならず
親からのプレッシャーやクレームが有り
肉体的・精神的にもキツイというコトです。

 

メガネ転職コンサル
こちらのグラフをご覧ください。

引用元:エデュケーションキャリアさん
※このグラフは厚生労働省の平成28年賃金構造基本統計調査を基に作成されたグラフです。

 

平均年収は約380万となりますが…
よくグラフを見て下さい。
20~35歳の年収が220~350万を下回るくらいの水準です。
これはかなり割に合わないと考えられます。

 

また僕の息子も学習塾に通っているので
あまり言いたくないのですが…
学習塾講師の将来性はかなり厳しいと言えます。

 

まず少子化の影響でそもそもの売上対象者が
年々減っておりこの減少はどんどん加速します。

【19歳以下の将来予測人口】

引用元:経営ナレッジ

それに伴った同業他社との競争激化
そして塾業界の市場規模は今後縮小してしまうことも大きな懸念です。

引用元:GD Freak!(経済産業省 特定サービス産業動態統計を基に作成)

POINT!!!

また塾講師のキャリア・専門性という観点で考えると
汎用性が低いのが実情です。
仮に塾講師として10年以上キャリアを作った場合
塾講師以外のキャリアに派生させる事が厳しいです。

 

つまり…
①学習サービス事業自体の衰退
②キャリアの汎用性の低さから
この2点から将来への不安が非常に強い仕事と言えます。

 

 

 

ただ反面塾や予備校講師というのは…
・生徒の成長
・自身の成長
・保護者からの嬉しい声
・志望校合格を一緒に喜べる など
本当にやりがいのある仕事だと思います。

 

ただ反面、資本主義の世界では
冷静にビジネスと言う面でも考えなければなりません。

 

メガネ転職コンサル
その観点で考えれば
年収が低くかなりのハードワークで
将来性が低いという事を理解しなければなりません。

外国人秘書
なんだか報われない感じがするよな…
頑張って欲しいね

 

この様にブラック企業が多いブラック業界二つ目は…
教育業界はなります。

ブラック企業が多いブラック業界③:人材派遣業界

ブラック企業が多いブラック業界三つ目は…
人材派遣業界です。

 

メガネ転職コンサル
なお人材業界と言うと人材派遣をイメージする人が多いですが
僕は人材派遣ではなく人材紹介がメインです。
(最近、やれていませんが…)

 

なおこれから紹介していく話は
人材派遣営業がメインとなりますが
この点も含め分かりづらいと思うので
まず人材派遣業について分かりやすく紹介をしたいと思います。

 

人材派遣とは…


雇用契約を結んだ会社とは別の会社で働く労働者のことです。
通常、労働者が雇用契約を結んでいる会社を「派遣会社」
実際に仕事をする会社を「派遣先企業」と呼びます。

 

また人材派遣の中でも労働者派遣と紹介予定派遣が有り
労働者派遣とは、人材派遣会社が自社で雇用する派遣スタッフを企業へ派遣し、
一定の期間、派遣先企業の指揮命令を受けながら働いてもらうサービスです。
紹介予定派遣とは、一定の期間、派遣スタッフとして労働者派遣を行い、
派遣期間終了後に企業と派遣スタッフが双方合意のもと、直接雇用に移行することを前提に行う派遣サービスです。

 

理解を深める為に念のために説明しておくと
よく間違えられる人材紹介事業は…企業と応募者をマッチングさせるのが主な事業で
紹介会社と応募者の雇用契約は一切ありません。
悪い言い方をすれば求人紹介と転職サポートだけで
派遣会社の様な入社後のサポートは基本的に一切行いません。

 

ではなぜ人材派遣業界がブラック業界なのか?
理由は…この5つです。

 

ブラックな理由

①派遣スタッフのトラブル対応がキツイ
②他社との差別化が難しく営業ノルマの達成が厳しい
③派遣先企業からクレーム対応がキツイ
④派遣先次第で残業が多く休日出勤もある
⑤仕事の割に給料が低い

 

メガネ転職コンサル
特にキツいのが派遣スタッフのトラブル対応です。

 

派遣スタッフのよくあるトラブル…

①派遣スタッフが遅刻をし連絡が取れない
②派遣スタッフが無断欠勤をする
③派遣スタッフが急遽辞めると言い出す
④派遣スタッフの能力が低いと派遣先からクレームが入る
⑤派遣スタッフの窃盗、不倫、暴力など事件を起こすなど

 

・派遣したスタッフがちゃんと仕事をしてくれるか?
・また派遣先からクレームが入らないか?
ココを常に考えなければならない精神的に厳しい仕事です。

 

 

また休日に稼働している会社に派遣させている場合
何かトラブルがあった時には
休日でも呼び出しを食らったり
緊急対応しなければなりません。

 

 

メガネ転職コンサル
僕も休日にトラブルがあって
出勤しなければならない環境で5年ほど働いていましたが
これは本当に精神的にキツイです。

 

 

またこのようにストレスの高い仕事の割に
給料が低いのもキツイ仕事の要因の一つです。

 

 

ここで年収のグラフを出したかったのですが…
人材紹介と人材派遣が合わさった人材業界の年収グラフしか見つけられず
これでは全く参考にならないのでソースが出せないのですが

年収は350~550万くらいがとなり
20代の若手であれば400万前後が妥当な水準です。

 

MEMO

また実際の仕事内容は人材派遣営業なのに
人が集まらないというコトで
人材派遣コーディネーターと謳って募集している所もあるので
業界に興味がある人は注意をしてください。

 

 

実際に僕の周りでも元派遣営業の現人材紹介の
転職コンサルタントが多数居ますが…
「絶対に人材派遣業界に戻りたくない」と言っている人が多いです。

 

 

メガネ転職コンサル
この様に人材派遣はかなりハードなため離職率も高いです。

外国人秘書
人材紹介も厳しいけど
人材紹介と比べると厳しさの種類が違うよな

 

 

この様にブラック企業が多いブラック業界三つ目は…
人材派遣業界となります。

僕が一番伝えたいコト…

はい、いかがでしょうか?
まずは復習していきましょう。

 

ブラック企業が多いブラック業界3選

ブラック業界①:広告代理店業界
ブラック業界②:教育業界
ブラック業界③:人材派遣業界

 

おそらくですが業界に従事している人からすれば
今更な話だとは思いますが今回紹介をさせて頂きました。

 

ただ補足をしたいが…
あくまでブラック企業が多い傾向の業界というコトで紹介をしています。
この業界の全部がブラック企業だとは言っていませんし考えてもいません。

 

また僕が一番伝えたいコトは…
ブラック企業が多い業界だったとしても
またブラック企業が少ない業界だったとしても
あなたが働ける会社は1社しかありません。

 

 

そのあなたが働く大切な1社が
あなたとの相性が良い会社なのか?
ブラック業界がどこだとかそういう次元の話はなく
ここの見極めが何よりも大切です。

 

極端に言えば
ブラック企業が多い業界だろうが
あなたの働いている会社がブラック企業認定されようが
あなた自身がハッピーなら何の問題もありません。

 

じゃああなたはどんな会社・仕事・条件であれば
ハッピーに働けますか?というコトです。
ここを考えて欲しいんです。

 

  • 有名企業だからとか
  • オフィスが綺麗だとか
  • 上場しているからとか
  • 社長が有名だからとか
  • 流行りのビジネスだからとか

 

本質ではない表層だけで
応募企業を決める事に価値は有りません。

 

大切なのはあなたの価値観に近い会社で働く事です。

・あなたはなぜ今回転職をしたいんですか?
・あなたは転職先で何を叶えたいですか?
・あなたの希望年収はどれくらいですか?
・あなたが働く上で大切にしている事は何ですか?
・あなたがやりたい仕事はなんですか?
・あなたは5年後どんな自分になっていたいですか?
・あなたは何のプロフェッショナルですか?
・あなたは社会にどう貢献できますか?
・そして今のあなたは何者ですか?

 

ぜひいろんな角度自分に問うてください。
そして自分に問うた後に、
あなたに今何ができるかを考えて下さい。

 

明確なゴールでなくて良いんです。
北北西や南南西まで細かく決める必要ありません。
大体北方面に進む、大体南方面に進むこれ位で良いです。

 

後は一生懸命目の前の仕事を頑張りましょう。

 

メガネ転職コンサル
そして仕事を頑張りながらも時代にチャンネルを合わせて
アンテナをバリ5で常に張っていきましょう。

 

そうすれば自然とあなたの天職が見つかり
あなたが輝ける場所まで辿り着き
ハッピーな未来が必ず訪れます。

 

容易い道ではありませんし
遠い場所かもしれませんが…絶対にできます。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう。

 

他にもブラック業界ではありませんが・・・
衰退する業界についても紹介している記事もあるので
宜しければご覧ください。

 

 

はい、お疲れ様でした!
この記事があなたの転職に繋がりますように…

僕がおススメの転職エージェント
第二新卒・既卒・フリーター向け
無料おススメ転職エージェント
おすすめの記事