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【2020年版】これから衰退していく業界【part2】

メガネ転職コンサル
こんにちは!
メガネ転職コンサルの池田です。
今回はこれから衰退していく業界3選Part2という事で
お話をしていきます!
Part1のこれから衰退していく業界という記事が好評だった事と
他の衰退していく業界も教えて欲しいという声が多かったので
今回はPart2という事で追加で
衰退していく業界3選を発表します。
まだPart1を見ていない人。
また反対に伸びる業界3選という記事もありますので
宜しければこちらもご覧ください。

もしあなたが何も知らずに衰退していく業界に転職した場合…

・転職して数年後に年収が下がる
・不必要な専門性を高めてしまい次に転職しづらくなる
・人材不足になるハードワークをさせられる など

この様なリスクが有ります!

 

ですので
これから話す衰退していく業界に就職・転職する場合は
覚悟を持って飛び込んで頂きたいので
ぜひ参考にして良い転職に繋げて頂ければと思います。

 

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出来る限り分かりやすくグラフなども入れながら
話していきますので
ぜひ最後までご覧ください!

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業界で頑張っている人も居るんだから
あんまり敵を作らない様に注意しろよ!

これから衰退していく業界 その①

それは…小売業界です!

 

まずは小売業界の現状から見ていきましょう!


業界規模:59兆6,946億円
伸び率 :+4.4%
収益性 :+2.5%

 

こちらのグラフを見ると衰退の片鱗はありませんが…
僕は小売業は衰退していくと予測をしています。

 

ではなぜ小売店業界が衰退をしていくのか?
理由は…ECサイトです!

 

もう既に使っている人も多いので
イメージがつきやすいかと思いますが
ECサイトの登場で買い物のあり方が変わりました。

 

 

実際に僕は重たい水や米は
Amazonの定期便で購入をしており
値段も店頭よりも安いです。
さらにクレジット会社のポイントだけでなく
Amazonや楽天のポイント付与されます。

 

ここまでくるとECサイトを利用しない方が
もったいない感覚になります。

 

ただECサイトのシェアは
アメリカで10%、日本では5%程度ではありますが
これからITリテラシーの高い層が上がってくる事と
利便性が向上していく事から
シェア拡大は容易に予想ができます。

 

 

またこれを裏付ける様にイトーヨーカ堂やイオン等のGMSが
戦後に目標にしていたアメリカの小売業のシアーズが
2018年10月に倒産しました。

 

これは小売業界では非常にインパクトが大きく
他にも日本でも有名なオモチャ販売のトイザらスも
アメリカでは倒産をしています。

 

アメリカで起きている事が
数年後に遅れて日本にやってくることを考えると…
やはり小売業界は苦しい状況になると予測できます。

 

また小売業の中でも
特に厳しいのが百貨店業界です。

 

こちらのグラフをご覧ください!

こちらのグラフを見て分かる様に
非常に厳しい状況です。

 

10兆円あった百貨店全体の売上高が
今は6兆円になり売上高が4割減少していることになります。

 

 

百貨店が衰退している理由は下記となります。

 

また衰退している理由は下記となります。

百貨店が衰退している理由
①商品価格が高い
②レジャー性、アミューズメント性がない
③駐車場があまり充実していない(とくに都心店は)
④彼ら世代に人気のあるブランドがあまりそろっていない

 

この様に時代のニーズにマッチしていない点が多く
百貨店ブランドが衰退している事が伺えます。

 

 

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以上の事から!
もちろん好調な企業もたくさん有りますが
「業績の良い会社」と「業績の悪い会社」の差が激しく
小売業界という全体で見た場合は衰退していくと予測ができます。

これから衰退していく業界 その②

それは…パチンコ業界です!

 

当たり前過ぎてここで話すか迷ったのですが
僕の個人的感情から入れさせて頂きました。

 

 

パチンコ業界と言ってもメーカーなのか
店舗のホールなのか企画会社なのかで話が変わりますので
指標としてパチンコメーカーの現状から見ていきましょう!

業界規模:4,869億円
伸び率 :-14.4%
収益性 :+0.5%

この様にパチンコメーカーの現状からも分かる様に
衰退の道を辿っています。
また業界全体では
「30兆円産業」と呼ばれたパチンコ業界は
2017年度には19兆5400億円と
20兆円を割る市場規模にまで縮小をしています。
こちらのグラフも参考にご覧ください。
ではなぜ衰退をしているのか?
理由は大きく2つ有ります。
①遊技台に対する度重なる規制により大きく稼げない
②娯楽の多様性
パチンコの遊技台の最大出玉や大当たり確率は、
メーカー側やホール側が自由に設定できるものではありません。
法律や行政指導で規制をしています。
そして現在は…
大きく勝つことも負けることもない方向にシフトをしています。
この規制により
店側としては大きく収益を上げる機会は減り
ユーザーもギャンブルの楽しみを得られず離れています。
また娯楽の多様性も有り
パチンコより手軽でお金が掛からない娯楽が増加している為
わざわざパチンコホールに足を運ぶ理由も減っているという背景も有ります。
また
・パチンコの利益の一部は北朝鮮へ
・韓国では禁止になっているパチンコが
日本では警察官の天下り、政治家が大儲けして抜本的な規制がされていない

など闇が多いのがこの業界です。
そういうメッセージも有り今回衰退していく業界3選に選ばせて頂きました。
また詳しくはアシタノワダイというYouTubeチャンネルが
非常に分かりやすくマンガ動画でまとめているので
ぜひ見て欲しいです。
動画は下記よりご覧ください。

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パチンコ好きの人に申し訳ありませんが…
この国にもうパチンコは必要ないと僕は思います

これから衰退していく業界 その③

それは…建設業界です!

 

まずは建設業界の市場規模を見ていきましょう!


業界規模:15兆7,432億円
伸び率 :+2.6%
収益性 :+5.6%

建設業界は2015年から首都圏を中心に再開発が進み
高層ビル、新築マンション、商業施設の建設ラッシュが続き
また2020年東京五輪前まではこうした状況が続くと見られ
建設業界は現在強い追い風を受けています。
しかし建設業界は緩やかに衰退をしていくと
僕は予測をしています。
理由は非常に深刻な人手不足です。
こちらのグラフをご覧ください。
こちらのグラフを見れば分かる通り
人材不足が非常に加速をしており
特に若年層の建設業界従事者が顕著に減っています。
東京オリンピック後の建設業界の市場規模予測としては
建物や道路がある限り建設需要はなくならない為
いきなり縮小することはないと考えられています。
ですが!
ビジネスで重要な3原則のヒト・モノ・カネの
ヒトが不足している
また数年不足し続けている現状というのは
間違いなく衰退の方向へと進んでいると予測をしています。
知っている人も多いと思いますが
大手ゼネコンは実際の作業はしていません。
実際に作業をしているのは下請けの会社です。
1960年代の前回の東京オリンピックが開催された高度経済成長期では
3K職場でも高い給料が稼げるのが魅力でした。
しかし反面
急増する建設需要に応じて
労働者を効率的に確保するために
重層下請け構造が確立されました。
そして重層下請け構造によるゼネコンの下請け叩きによって
倒産・3K職場・稼げない・高い離職率・若者に人気のない仕事という
状況から人材不足となっています。
厳しく言えば…
ゼネコンが自分で自分の首を絞めた結果とも言えます。
これだけ職業選択の自由がある現在
相当な志を持っている人でないと
建設業界に寄り付かない状況です。
大手ゼネコンも今後少子高齢化による人口減少で
建設需要が縮小すると予測しているためそのため
経済成長に勢いがある
新興国など海外事業を強化していますが…
僕個人的にはまず第一に
国内での建設業界でのイメージアップ
労働条件の変更が急務だと思いますが…
業界柄難しい印象も有ります。
小池都知事の責任が大きいと思いますが…
2020年東京オリンピックの為に
開通予定だった
新東名高速道路の全線開通時期が
2023年度に延期となりました。
延期の理由にこの人手不足の影響も有ると
予測している人もいます。
少子高齢化+激しい若者離れを考えると…
今後の日本の建設業界・日本のインフラはどうなるんでしょうか?

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極論では有りますが…日本という国ではあっても
日本人が全然いない国になる可能性も
近い未来ありえるかもしれません。

僕が一番伝えたい事…

はい!
いかがでしたでしょうか?

 

まずは復習をしていきましょう!

これから衰退していく業界3選
①小売業界
②パチンコ業界
③建設業界

 

今回は業界に従事している方には申し訳ございませんが
選ばせて頂きました。

 

 

業界全体という括りで見ているので
衰退業界の中でも好調な会社も有ります。
現に小売業界でもユニクロのファーストリテイリングや
イオンやセブン&アイHDなどは好調です。

 


また建設業界でも大和ハウス工業がM&Aをし
大手ゼネコンを押さえて1位になる等も有ります。

 

 

パチンコはダメですが
個人的にはこのまま自然淘汰されれば
良いのではと思っています。

 

 

この様にもしあなたがやりたいと思っている業界が
この衰退業界に入っていたとしても
業界全体の話という事で参考にして
ぜひ覚悟を持ってこの業界にチャレンジをして欲しいです。

 

 

反対になんとなくこの業界に
転職したいと思っている方は
相当な覚悟を持つ必要が有りますので
心して頑張って頂ければと思います。

 

 

参考にしてみてください。
お疲れ様でした!
あなたの良い点に繋がりますように。

 

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