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【保存版】離職率が高いきつい仕事3選|転職で知らなきゃヤバイ

メガネ転職コンサル
こんにちは!
メガネ転職コンサルの池田です。
今回は離職率が高いキツイ仕事3選という
テーマでお話をしていきたいと思います。
あなたは転職したいと考えた時に
キツイ仕事に就きたいと思いますか?
おそらくほとんどの人ができればキツくない仕事に
転職したいと考えていると思います。
もちろん会社や職場環境で
楽な仕事か・キツイ仕事かは大きく変わってきますが…
キツイ仕事になる可能性が高い職業はやはり存在します。
ですのでもしこれから紹介する
3つの職業に転職する場合は
相当な覚悟を持たなければ後で痛い目を見るので…
この記事が参考になる人
✅異職種に転職しようと考えている人
✅楽な仕事に転職したいと考えている人
✅いつか転職したいと考えている人
この様な人に特と参考になり
あなたの人生の大きな転落を回避できるかもしれませんので
ぜひ集中してご覧いただければと思います。
以前、おススメしない職業というテーマで
記事を書いたのですがそこで紹介をした
パチンコ店員、コールセンター、個人営業
工場作業員、タクシー運転手、飲食店スタッフ、保険営
以外の職業で今回はキツイ仕事を3つ紹介します。
もしおススメしない職業の記事をまだ見ていない人は
職業・業界研究のカテゴリの記事をご覧ください。
またこれから紹介する仕事は
キツイ仕事だけどいなくては困る非常に有難い存在です。
決して職業批判ではありません。
ぜひ最後までご覧ください。

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大変な仕事に転職する場合は
強い覚悟を持ちましょう!

外国人秘書
また批判だらけにならない様に
注意してくれよ!

離職率が高いキツイ仕事①:介護士

離職率が高いキツイ仕事一つ目は…
介護士です。

 

 

介護士と聞いて具体的に何をするのか?
若い人だと知らない人も多いと思うので説明をします。

 

 

介護士の仕事内容とは…
高齢者が安心して生活できるように、介護保険施設や老人ホーム、介護事業所などにおいて、
高齢者の身の回りの世話や相談援助等の介護サービスを提供する仕事となります。

 

具体的には…
・食事、移動、排泄などの身体介護
・炊事、洗濯、掃除などの生活援助
・家族を含めた介護に関する相談とサポート
・要介護者、家族、近隣住民間の対人関係の構築などの社会的活動支援
などが有ります。

 

また介護施設の種類は多く有り

・老人ホーム
・サービス付き高齢者向け住宅
・グループホーム
・ケアハウス
・ショートステイ
・デイサービスセンター など

利用者の求めるニーズにより細かく分けられています。
画像引用元:【専門家が解説】老人ホームの種類ごとに違いや特徴を徹底比較

 

ではなぜ介護士が離職率が高くキツイ仕事なのか?
理由はこの5つです。

 

介護士がきつい理由

①汚い仕事や力仕事が多く体力的にキツイ
②閉鎖的で人間関係が悪くなる傾向が強い
③給料が低い
④不規則な勤務形態
⑤認知症利用者等の不穏な行動への対応

 

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実は妻が介護の専門学校出身で
一貫して介護の仕事をしているのですが
かなりキツイと言っています。

 

 

実際に介護士の離職率をデータで見ていきましょう。
こちらは 介護労働安定センター平成29年度「介護労働実態調査」から
引用をさせて頂きました。

 

 

離職率が高い業界と比べればそこまで離職率が高いわけではありません
離職率平均が成30年雇用動向調査結果によると離職率平均は14.6%となるので
やはり高い部類には入ると言えます。

 

また都道府県別の離職率をランキング形式で見ると
1位が沖縄県で27.6%、最も離職率が低いのは富山県で9.5%でした。
都道府県ごとに離職率が大きく異なるのも特徴的です

 

 

 

また平均年収については350万となります。

ただ注意をしなければいけないのがこのグラフの通り
厚生労働省のデータはあくまで平均値であり
個々の介護職の給与状況を細かくみると実際には職によって給与に差があり
介護従事者の平均年収は350万円を上回っているのは管理者や看護師など一部の職種のみ
現場で働く介護職員の実際の給与は平均と比べて軒並み低いのが現実です。

 

 

ここまでが数字で見る介護士の現状です。

 

 

次にソフト面の働いている人のリアルな声を
いくつか紹介をしておくと…

働いてる人のリアルな声

✅職場から人がいなくなって、休みが全然とれない
✅残業しないと仕事がまわらない
✅未経験、経験を問わずに採用をしている為訳ありな人が多い
✅人間関係でうまくいかないと、仕事がやりづらく、ストレスの原因となる
✅年齢を重ねて、入浴介助が体力的にきつい
✅入居者に寄り添った介護をしたいと思っているのに営業や効率を優先される
✅利用者から暴力・暴言を受け心身共にキツい
これが現場の本音の声です。

 

ここまでが客観的な介護士の意見ですが
僕個人の意見としては…亡くなった祖母も
現在老人ホームに入居中の祖父も介護士さんによくしてもらい
そして妻も介護士という事も有り
リアルな現場の声を聴いているので本当に感謝しかないです。

 

 

高齢化社会を裏でしっかり支えているのは
間違いなく現場で一生懸命働いてくれているおかげです。

 

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確かにキツイ仕事だけど
介護士はおススメしないとは言えないよな…
介護士の給料は国が決めた介護報酬に基づき
それぞれの介護事業所で行った介護サービスに対して
自治体が介護報酬を支給するシステムとなっており
介護士の給料が上げられない仕組みとなっているので
この点は国がもっと本気で改善をして欲しいと強く想います。

 

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以上の事からもしあなたが介護士に転職する場合は
この点を覚悟のうえ転職をしてください。

 

 

離職率が高いキツイ仕事一つ目は介護士となります。

離職率が高いキツイ仕事②:長距離トラック運転手

離職率が高いキツイ仕事二つ目は…
長距離トラック運転手です。

 

 

 

長距離トラック運転手がどんな仕事をするのか?
まずここから説明をします

長距離トラック運転手の仕事内容とは…

お客さまから依頼を受けた荷物を
荷揚げ場所から荷卸し場所まで配送するのが主な役割です。
長距離トラックは荷卸し場所は遠隔地であることが多いため
高速道路を含めて長距離を走ることになり
勤務中は食事や仮眠などもトラックの中で行うのが一般的で
交通ルールを守りながら安全に時間通りに荷物を運ばなくてはなりません。
なお長距離トラックは中型トラック・大型トラックになる事が多くそれぞれ資格が必要で
中型トラックは中型自動車免許・大型トラックは大型自動車免許が必要となります。

 

ではなぜ長距離トラック運転手が離職率が高くキツイ仕事なのか?
理由はこの5つです。

 

長距離トラック運転手がきつい理由

①拘束時間が長く・勤務時間が不規則
②忙しいと1週間に1回、2回しか家に帰れない
③睡眠はトラックで仮眠となる
④手積み手降ろし作業、長時間運転など体力的にきつい
⑤過酷労働による事故のリスクが常にある

 

 

ではまず離職率のデータを見てみましょう。

少し古い2015年のデータになってしまうのですが…
これは国土交通省と厚生労働省が発表をしたグラフで
他業種と比較しても数値は実はそこまで高くはありません。

 

 

運輸業の離職率は6.2%となっており
全産業平均の7.2%を下回っているというデータとなります。

 

 

 

厚生労働省の雇用動向調査では
運輸業は全産業と比較して入職率、離職率共に低く
労働者の流動が少ないと言えると発表されています。
つまり…転職してくる人も少ないけど辞めていく人も少ないという結果です。

 

 

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以上の事から記事の趣旨から少し外れてしまいますが
トラック運転手は離職率が高いというイメージがあるものの
実は離職率は高くないと言える結果でした。

 

 

次に年収を見ていきましょう。

引用元:平均年収.jp

こちらの表を見て変わる通り
トラックドライバーの平均350~486万に対し
長距離ドライバーは400~750万というデータでした。

 

 

外国人秘書
一般のトラックドライバーと
こんなに差が有るんだな…

 

 

またこれは長距離トラックではなく
トラック運転手全般の求人倍率となりますが…

求人倍率は右肩上がりが続いており
データを見つけられませんでしたが
コロナ自粛の影響で更に求人倍率が高まっている事が予測ができます。

 

 

ここまでが数字で見る長距離トラック運転手の現状です。

 

 

次にソフト面で
働いている人のリアルな声をいくつか紹介をすると…

長距離トラック運転手のリアルな声

✅3日間ほど拘束されることも有り朝から晩までの勤務が連日続くことも有り体力的にキツイ
✅荷物の積み下ろしの作業ではかなりの腕力が必要となるため、どうしても体が疲れやすくなる
✅数日間連続勤務の中、多くの場合は温泉施設や高速のインターなどで仮眠を取ることになり疲れが取れない
✅体力的にキツく60歳になった時にこの仕事ができるか不安
✅同じ姿勢でトラックの運転をして過ごすため、体のあちこちに痛みを感じやすくなる
✅車体が大きいと右左折時には巻き込みや衝突事故のリスクも大きくなるため、運転中に常に気を張っていなければならない
✅早く帰りたいのに待機時間として数時間も無駄に使わざるを得ない事が多い
この様な生の声が有ります。

 

しかし、一市民から考えればコロナ自粛の様な緊急時でも
問題なく生活ができていたのもトラック運転手の方が裏で
感染の危険を感じながらも命懸けで頑張ってくれたおかげです。

 

 

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まさしくトラック運転手は日本の生命線だと僕は思います。

 

 

以上の事からもしあなたが長距離トラック運転手に転職する場合は
この点を覚悟のうえ転職をしてください。

 

 

離職率が高いキツイ仕事二つ目は
長距離トラック運転手となります。

離職率が高いキツイ仕事③:アニメーター

離職率が高いキツイ仕事三つ目は…
アニメーターです。

 

 

アニメーターがどんな仕事をするのか?
まずここから説明をします。

アニメーターの仕事内容

アニメーターは、アニメーションの制作における
いくつかの工程の中でも作画を担当する仕事です。
制作現場におけるアニメーターは
主に動画マンと原画マンに分類されており簡単に解説します。まず原画マンの仕事内容はアニメーション制作において作画の部分を担当する仕事です。
まず初めに監督から絵コンテ、設定資料、レイアウト用紙を受け取り
それらを元にキャラクターや背景を描いていくのが主な流れとなります。次に動画マンとの仕事内容はアニメの要とも言える「絵」の部分を担当する仕事で
駆け出しの新人などが最初に担当することが多いです。
アニメ全体のポイントとなる部分を描く原画マンに対し
動画マンが担当するのはアニメに動きを持たせるよう原画と原画の間の中割りを描く仕事です。

 

 

ではなぜアニメーターが離職率が高くキツイ仕事なのか?
理由はこの5つです。

 

アニメーターがきつい理由

①月給12万~13万円とかなり低い
②ほとんどがフリーランスで不安定
③かなりのブラック労働(残業80時間以上、月間休日5日、泊まり込み)
④常に締め切りに追われている
⑤離職率が高い

 

まず離職率のデータを見ていきたかったのですが
どういう訳かアニメ業界の離職率に関するデータがありませんでした…。

 

この様な記事は見つかったのですが
「提供社の都合により、削除されました」というのが
また闇を感じますが…
・フリーランスが多く計れない業界だからなのか?
・商流が上の有名会社からの圧力なのか?
真意は分かりませんが
3年以内に9割離職するというのが一番多い情報でした。

 

 

 

次に年収を見ていきましょう。

このグラフは一般社団法人日本アニメーター・演出協会と
大日本印刷株式会社(DNP)が共同で調査をした
『アニメーション制作者 実態調査 報告書2019』から抜粋したグラフです。
※なおアニメ業界に興味がある人は絶対に読んだ方が良いレポートなのでぜひ検索して下さい。

 

 

このグラフを見ると100万以下~600以上の年収の人が
均等にいるというグラフですが…
これはアニメーターだけではなくアニメ制作者という括りなので
監督やプロデューサーも含まれたグラフとなります。

 

もう1つ紹介をしたいのがアニメ製作側の「総集編」や「作画崩壊」などをネタにした
「SHIROBAKO」というアニメが出したグラフなので非公式ではありますが
正直、こちらの方が現実に近いと思ったので紹介をしておきます。

 

 

 

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なお僕は約5年エンタメ業界に特化した
転職コンサルタントとして従事していたため
アニメ会社も多く担当してきましたが
この表は確かに納得でした。

 

 

 

次にソフト面の働いている人のリアルな声を
いくつか紹介をすると…

 

アニメーターのリアルな声

✅常に締切に追われる。
✅動画一枚あたり200円でとても生活できる給料ではない。
✅生活リズムが崩れて退職する人が多い。
✅アニメが好きでなければとてもやっていけない。
✅常識的な人間にほぼ会ったことがない。
✅レジェンド級のアニメーターは滅茶苦茶人格者。
✅朝から晩まで働いて月に休みなんて4日しかない。
この様な声が有ります。

 

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アニメーションは本当に日本の宝で
世界に誇るクールジャパンのひとつです。

 

 

アニメが好きな日本人は年々増加し
海外でも日本のアニメが高く評価され
アニメ業界で死ぬ気で頑張っている人達が居るからこそ
ここまで大きな誇れるコンテンツとなりました。
本当に感謝です。

 

しかし、アニメ業界のブラック化が激しく
このままでは衰退してしまうという話から経済産業省は
「アニメーション制作業界における下請適正取引等の推進のためのガイドライン」の
改定を常に行っており救済に取り組んでいますが…
すぐに変わる事は難しいはずです。

 

 

 

僕もそこまでディープではありませんが
アニメは好きなので頑張って欲しいと心から願っています。
またアニメ業界にはこの様な背景があるので
もし作画崩壊の作品があったとしても暖かく見守りましょう。

 

 

 

以上の事から離職率が高いキツイ仕事三つ目は
アニメーターとなります。

僕が一番伝えたいコト…

はい、いかがでしょうか?
まずは復習をしていきましょう。

 

 

離職率が高いキツイ仕事3選
①介護士
②長距離トラック運転手
③アニメーター

 

今回はこの3つの仕事を紹介させて頂きましたが
キツイと言われている仕事でも現実に働いている人は多く
やりがいを感じていたり、働き方が合っていたり
何かしらの想いが有って皆さん頑張っています。

 

 

 

ですので仕事がキツイかどうかは
あなたがどう感じるか?
この点がキーになるので一概には言えないが本音です。

 

 

 

しかし、転職エージェントに紹介されるがまま転職したり
友人から紹介されあまり考えずに転職をしている人が多いので
ぜひ注意をしてください。

 

 

 

また、もしあなたが今の仕事がキツイと感じているなら
なぜ今の仕事がキツイと感じているのか?
ここをしっかりと考えて欲しいです。
そして言語化できる様にしましょう。

 

 

 

傾向としては20代の人に多いですが
ここの深堀りが甘く
なんとなく転職して失敗してる人が多いです。

 

 

 

よくあるケースが…今の仕事は辞めたい
でも次にどんな転職をしたら良いのか
分からないというケースです。

 

 

 

 

自分の転職経験だけの数少ないサンプル数で
転職について発信をしている人もいますが…
基本的には経営者、採用、人材育成、転職エージェントなど
人材関連等のビジネスでの
多くのサンプル数に触れていなければ
どんな転職をすれば良いが分からないというのは当たり前です。

 

 

 

ただもっと前段階のなぜ今の仕事を変えたいと思っているのか?
また退職理由と次の転職先で叶えたい事が
イコールになっていない人が本当に多いです。

 

例えば…

退職理由が「ジョブチェンジしたい」と考えてるのに
転職先で叶えたい事は年収を上げたい とか。
退職理由が「残業が少ない仕事がしたい」と考えてるのに
転職先で叶えたい事はあの業界で働きたいとか。

 

 

 

何が言いたいかと言うとつまり
自分の頭で考える為の行動ができていますか?
という事です。

 

おそらくこの記事を読んでいる人には少ないと思いますが
自分の頭で考える為に…
本を読んだり、話しを聞きに行ったり、ネット検索したり、動画を見たり
情報を収集する為の行動は非常に重要で
今は簡単に無料で手に入ります。

 

 

厳しいコトを言えば
自分の頭で考えられる人でないと
今後はシステムやAI等のテクノロジーに
仕事を奪われる可能性が有ります。

 

 

 

メガネ転職コンサル
これからの時代は貧富の差がより激しくなり
豊かに過ごす為には考える力と行動力が必須です。

 

重要POINT!!

①情報を収集する為の行動をする
②収集した情報を基に考え分析する
③計画を立てる
④行動する
⑤検証・改善する
この繰り返しが大切という事です。

 

今までは良い大学を出て有名な会社に入れば
後は思考停止をして働いていても豊かに過ごせました。
しかし、これからはそうはいきません。

 

 

 

大切なのは過去のステータスではなく
未来に活きる専門スキルを磨く事です。

 

 

 

そのために考える力と行動は大切で
これができればどんな人でも
これからの激動の時代を豊かに過ごせます。

 

 

 

もう至る所で言われている話で
聞き飽きたよと思われるかもしれませんが
行動は全ての基本です。
挑戦なくして成功ナシです。

 

 

 

あなたが良い転職をし未来がハッピーになる様に
厳しい時代ではありますが前向きな精神状態を保ち
一緒に頑張っていきましょう。

 

 

生き残る職業についての記事もあるので
今回のテーマと相反しますが
宜しければご覧ください。

 

 

ぜひ参考にしてみてください。
お疲れ様でした!
この記事があなたの良い転職に繋がりますように…。

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