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【転職理由の回答例・伝え方】嘘の退職理由を伝えなさい?

こんにちは!
今回はあるご登録者様から頂いた質問で
気になったこと。


「他の転職エージェントから
転職理由は嘘をつきなさいと指導されました」
こんな事を聞きました。

 

今回はこの件についてお話をしたいと思います。

  • いま転職理由を考えている人
  • 近々面接を受ける人
  • これから転職活動をしようと思っている人


この様な方に役立つ内容になっています!

嘘の転職理由を伝えるのは正しいのか?

いろんな考え方が有りますが…
転職理由に嘘をついてはダメです。

 

批判覚悟でもう一度言いますが
転職理由に嘘をついてはだめです!

 

理由は下記3点です
  • 面接でのやり取りに一貫性が感じられず内定が出ない
  • 転職後、嘘がばれないか不安な気持ちで仕事をする事になる
  • 転職後、辻褄が合わなくなり社内で不信感を持たれてしまう

 

このような理由から嘘をつくことは
とてもお勧めできません

 

もし嘘の自分を演じたいのであれば
徹底的に嘘をついてください。
例えばアニメやゲームなどのキャラクター設定ぐらいのレベルで
文字に起こして徹底的に演じてください。

 

そうすれば仮に転職した後も
一貫性を保つことができます。

 

ですが嘘の自分を演じて
ずっと働きたいですか?
大変な仕事をこなしながら
嘘がバレないかビクビクしながら
ずっと働けますか?

 

僕はとても長く続けていけるとは思えません。
たとえ目先のお金が手に入っても
最悪。
心を壊すリスクがあると僕は思います。

 

もしあなたが嘘をつくことに
何の抵抗もないのであれば良いですが
大多数はおそらく嘘をつくことに抵抗がある人が多いと思います。

 

ですので嘘の転職理由をつくことは
絶対にダメです。

転職理由の伝え方

おそらく転職理由がネガティブでマイナスな理由の方も
いらっしゃると思います。

 

そういう方から
「本当の転職理由を伝えたら内定がもらえないよ!
キレイごと言うな!」
なんて言われるかもしれません。

 

これは正直その通りなんです。
僕もそう思います。
ですが…ネガティブでマイナスな転職理由を
ストレートに伝えてはいけません!

 

重要なのは
ネガティブでマイナスな転職理由を
どのように伝えるかです。

 

具体的には
ネガティブでマイナスな転職理由を
自分の至らないところと認めた上で
次はそうならないように
この経験を生かして
今度は御社で戦力になれるよう頑張りますと伝えましょう!

 

このように…
Step1:自分の失敗を認めた上で
Step2:だからこそ学んだことがある
Step3:失敗を次に活かせる
Step4:だから御社でも頑張れる
この順番で伝えてください!

 

これからは分かりやすくこの伝え方を
「逆転ストーリー」と名付けます。

 

こういう風に伝えれば
①自分の失敗を認められる強さ
②失敗を次に行かせられる考え方ができる
この2点をアピールできます。

 

「自分の弱さを認められる人」
「失敗を失敗だけで終わらせない人」
というのは
仕事で成果を出す上で
非常に重要だと考えています。

 

このような気持ちを持っている方であれば
初めは苦労するかもしれません。
ですが、時間が経つにつれ
大きな戦力になっています。

 

またこの逆転ストーリーで話をすれば
嘘の転職理由ではないので
クリーンな気持ちで気持ちよく仕事に打ち込めます。

 

この逆転ストーリーを作る際の注意点としては
失敗からどんなことを学んだのか
明確に答えられるように準備をしておくことです!

転職理由の具体例

仮に A 君という営業マンが居るとします。
しかし営業の数字が悪く社内にも居づらくなり
部署異動となってしまいました。

 

これが本当の転職理由です。

 

面接でストレートにこの転職理由を企業に伝えれば
「企業としてはウチに入ってもすぐ辞めるだろう」
と捉えられてしまい内定は出ません。

 

ですので
先ほどの逆転ストーリーを当てはめて
転職理由を伝えてみましょう。

転職理由ですが
営業実績でなかなかノルマを達成できず
苦戦をしておりました。
そして営業万としては
難しいと判断され
部署異動となりました。

 

Step1:自分の失敗を認めた上で
この結果は真摯に私の力不足だと捉えています。
色んな人に迷惑を掛けました。

(Step2:だからこそ学んだことがある
ですが…この経験から私は本当にいろんなことを学べました。

Step3:失敗を次に活かせる
この経験があるからこそ
今は成長できたと考えています。

Step4:だから御社で頑張れる
ですので御社の営業ポジションでは
今までの失敗経験を生か
即戦力として活躍できると思い
今回応募をさせていただきました。

 

このように伝えれば
嘘の転職理由をつかずに
本当の転職理由をポジティブに伝えられます。

 

ピンチをチャンスにできる人

 

こんな風に思ってもらえれば
非常に好印象に映ります。

 

注意点としては。
恐らくこのように答えた後
「具体的に失敗経験からどんなことを学べましたか?」
と聞かれると思います。

 

この質問にちゃんと答えられないと
逆に不信感・薄っぺらい人と思われてしまいますので
どんな事を学べたのか?
最低でも3つは答えられる様に準備をしましょう!

あとがき

いかがでしたでしょうか?
確かに嘘の転職理由をつけば内定は出るかもしれません。

 

ですが…長期的に考えれば
本当の転職理由をポジティブに伝えて
転職した方が間違いなくあなたの為になると
私は思います。

 

確かに転職する時には
大きな実績を現職で作ってから転職した方が
有利になるのは間違いないです。

 

しかし
現実にはネガティブでマイナスな転職理由の方も
多いと思います。

 

その時にはこの逆転ストーリーに当てはめて
伝えてみてください。

 

そして
逆転ストーリーに当てはめるだけでなく
どうしてネガティブでマイナスな転職になってしまったのか
本気で考えてみましょう。

 

これは目先のテクニックではありません。
本心からどんなことを学べたのか。
そしてどう活かせるのか考えてみましょう。

 

そうすれば単なる面接テクニックという事でなく
あなたの成長のキッカケにできるはずです。

 

大人になると自分の非を認められなくなりますよね。
そこを認められる人は僕は強いと思います。
だからこそ伝えるのです!
その強さをアピールするのです。

 

簡単なことではないいばらの道だと思いますが…
是非参考にして
良い転職につなげていただければ嬉しいです。

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