
どうもメガネ転職コンサルです。
秘書のジェシカです。
転職すべきタイミング3選
というテーマでお話をしていきたいと思います。
転職するか迷っていませんでしょうか?
重要POINT!!
もしかしたら取り返しのつかない事になってしまうかもしれません。
転職すべきタイミングを3つに厳選して紹介していきますので
ぜひあなたの後悔しない仕事人生に繋げて頂ければ嬉しいです。
この記事を読むメリット
- あなたが転職するべきかが分かります
- あなた転職しない方が良いかが分かります
- あなたの良い転職、ハッピーな未来に繋がります
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しかし転職すべきタイミングは間違いなくあるので
このチャンスを掴んで転職で未来をハッピーにしましょう。
…学びます!
転職すべきタイミング①:本業を捨てたいとき
本業を捨てたいときです。
本業を捨てたいと考えているならさっさと転職をした方が良いです。
なぜなら捨てたい本業に時間を費やすことは無駄だからです。
例えば…
- 将来性・専門性の低い仕事をしていて不安
- 今の仕事が向いておらず全然上手くいかない
- やってみたい業界や仕事がある
もしそのまま行動せず何もしなければ、
本業を変えることがどんどんと難しくなってしまいます。
なぜなら…
あなたのコアスキルがやりたくない仕事に固まってしまうからです。
事例
どちらの方が転職できるチャンスがあるでしょうか?
答えは当然、28歳で転職活動する方がチャンスは多いです。
工場作業を続けて技術力を高めただけ、コアスキルが工場作業に固まり逆に転職しづらくなります。
やりたい仕事でキャリアを固められるのは素晴らしいことです。
しかし、やりたくない仕事でキャリアを固めるのはハッキリ言って不幸です。
なぜならやりたくない仕事に一生縛られて生きることになるからです。
仕事という範疇を越えて生きるのが辛くなってしまいます。
現実にこの様になってる人は多いですが、ほとんどの人は行動しません。
この状態で行動しない選択は僕からすれば人生を放棄していることと同義です。
だからこそ転職であなたに合った仕事や会社を頑張って見つけて
楽しい人生にしようよと声を大にして僕は言いたいです。
一生文句を言いながら今の会社に勤めた方がいいです。
これは転職だけの話ではありません。
もしこの話に納得・共感できる人は今すぐ行動しましょう。その一歩が必ずあなたの明るい未来に作ります。
以上の事から
転職すべきタイミング一つ目は…本業を捨てたいときとなります。
転職すべきタイミング②:自力では解決不可能なとき
自力では解決不可能なときです。
残念ですが一社員にできることは限られています。
ましてや経営層でもない会社を動かす権限がない人は
与えられたメインミッション以外の役割は基本的にありません。
例えば…
- 合わない上司といるのがキツイ
- 会社のやり方に納得できない
- 年収伸びしろがない
- 年間休日が少ない
- 残業が多い
しいて言えば、上に上がるか、異動願を出すくらいです。
重要POINT!!
この様な会社そのもののやり方に不満を持っていた場合、あなたは辞めるか、我慢するしかないということです。
ここが転職すべきタイミングです。
よく「うちの社長はワンマンで社員の気持ちは何も分かってない」
この様に言う人がいますがそれは当たり前の話で、
あなたは社長の作った世界で働きお金を得ておりやり方が気に入らないなら辞めるしかありません。
ハッキリ言いますが会社の主役は従業員ではなく、経営者です。
だからこそ、あなたにできる事は受け入れるか、辞めるかどちらかしかありません。
なぜ、ちょっと頑張れば歩きやすい道があるのに厳しい道を我慢して進んでいるのでしょうか?
重要POINT!!
あなたがいくら祈っても明日の天気を変えることはできません。
それと同じ位会社のやり方を変えることは不可能なので、
どうしても納得できないのであれば会社を辞めて転職するのが一番現実的に問題解決できる方法です。
正しい転職活動をやらなければ今よりも悪い会社に転職してしまう事もあるから
その点は勘違いしない様にしなきゃだね。
以上の事から、
転職すべきタイミング二つ目は…自力では解決不可能なときとなります。
転職すべきタイミング③:会社に飽きたとき
会社に飽きたときです。
会社に飽きたというのは正確には
「今の会社ではやりきったので飽きた」という意味です。
会社に飽きるとき
- 今の会社での自分の限界値がなんとなく分かる
- 今の会社での自分の未来が薄っすらと見える
- おおよその仕事はできるようになり仕事の幅の底が見える
大体の予測ができると飽きる、つまらないと考える人は転職すべきタイミングです。
なぜなら卒業的な転職は一番転職成功確率が高いからです。
今までの経験を活かした転職であれば
- 書類選考通過率
- 面接通過率
- 好条件のオファーなど
あらゆる面で良い方向に進む可能性が高いです。
しかし、もしあなたが…
転職したが方いい人
- もっと新しいことにチャレンジしたい人
- 今までの経験を活かしてもっとキャリアを広げたい人
- ギリギリでいつも生きていたい人
特に未来志向が強い人、好奇心が強い人、チャレンジ精神が強い人は
茹でガエル状態になる前に飛び出した方が良いです。
もちろん楽しいことばかりではありませんが、
スタープレイヤーがいたり、勉強になる仕事のやり方に出会えたり、
興味深い規律があったり、素晴らしい仕組みがあったり、転職は学べる・成長できる機会が多いです。
大体の未来は見えていてもう面白くない。つまらない。飽きた。
このように考えている人はいまが転職すべきタイミングです。
実績のある経験を活かした転職であれば何歳でも転職は可能です。
転職してもっと次のステージにいきましょう。
以上の事から、
転職すべきタイミング三つ目は…会社に飽きたときとなります。
僕が一番伝えたいこと
まずは復習をしていきましょう。
転職すべきタイミング3選
- 本業を捨てたいとき
- 自力では解決不可能なとき
- 会社に飽きたとき
未来を変えたいなら転職すべきタイミングなんて考えずに
今すぐ動き出しましょうということです。
確かに転職すべきタイミングや求人が多い時期が一番転職しやすいです。
しかし、本当に良い転職をする人は時期や自分が転職すべきかどうかは考えず
未来を変えるために必死で学び行動します。
いつも文句を言っている同僚も上司も色々言いますが、結局何もしません。
転職活動を始めても1か月以内にほぼ辞めます。
なぜならちゃんと学ばずに始めてしまい、間違ったまま転職活動をし厳しい現実に挫折してしまうからです。
だから、ちょっと転職してみるか―ぐらいのやり方・気持ちでは転職はできません。
なぜなら自分が正しい転職活動のやり方・面接テクニックを学び実践すれば
他のライバルよりも一歩抜きんでることがでることが容易で良い転職がしやすくなるからです。
だから今から転職活動を頑張ろうと思った人、いま転職活動を頑張っている人。
選考状況は厳しいかもしれませんが諦める事はありません。必ず糸口はあります。
必ず良い転職ができるので一緒に頑張って未来をハッピーにしていきましょう。
もっと深く学びたい人は下記をご覧ください。
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