おススメ記事
【コロナウイルス】影響で今は転職活動していけないのか?

メガネ転職コンサル
こんにちは!
メガネ転職コンサルの池田です!
今回はコロナウイルスの影響で今は転職をしていけないのか?
というテーマでお話をしていきたいと思います。
新型肺炎、日経平均株価2万円割れ、
オリンピック、消費税増税、働き方改革など
これから日本経済はどうなっていくのか?
すごい状況になってきました。
この表は2020年3月8日の世界全体の株価を示した表ですが
見ての通り真っ赤です。
まるで世界恐慌のようです。
こういう経済状況のため僕のTwitterなどで
「求人に影響有りますか?」
「今は転職しない方が良いですか?」
という質問を多く頂いています。
というコトで今回はこの様な状況下では
今は転職しない方が良いのか?というテーマで
詳しく話をしていきたいと思います。
特に2020年に転職をしたいと考えている人は
知らないと絶対に損な話ですので
ぜひ最後まで見て参考にして頂ければと思います。

メガネ転職コンサル
ポイントは新型肺炎という局所的な話ではなく
複合的に考えるコトだ大切です!

外国人秘書
確かにそれだけじゃないよな…

今は転職をしていけないタイミングなのか?

結論としては…
早く転職活動をした方が良いというのが僕の考えです。

 

それはなぜか?理由は…
これから更に求人が減るからです。

 

 

新型肺炎・消費税増税・働き方改革・オリンピックなど
2020年は様々な出来事が有ります。

 

 

また消費が落ち込みGDP減少

 

2020年3月9日に
日経平均株価が1年2カ月ぶり2万円割れをしました。

 

メガネ転職コンサル
この様にこれからの日本経済悪化は誰もが予測をしており
色んな人が警告の発信をしています。
僕もそう考えています。

 

 

 

そして昨年から僕の記事を読んでくれている人は知っていると思いますが
2019年8月にも記事を出しており
2020年3月から景気が悪くなり
求人が減っていくというのは想定内の話です。

 

 

 

なぜなら消費税増税とオリンピックの影響で
もともと経済悪化となり求人は減っていくと考えていたからです。

 

 

 

とここまではおそらく誰でも
簡単に想像できる話だと思います。

 

 

 

では、この状況を見て
いま転職活動をした方が良いのか?
もしくは転職活動しない方が良いのか?
ココをどう考えるかが重要です。

 

 

 

色んな考え方が有りますが…
冒頭にも話した通り
僕は転職活動を早くした方が良いと思っている派です。

 

 

 

ではなぜ転職活動を早くした方が良いのか?
詳しくは次章で話します。

いま転職活動をした方が良い理由

答えはシンプルです。
求人は2020年月を追うごとにどんどん減っていくので
求人が多い時に転職活動をした方が良いからです。

 

 

 

良い転職をする為には
多くの求人との出会いが非常に重要です。

 

 

転職活動をする際に
求人数が1000有る時に転職活動をするのと
求人数が10000有る時に転職活動をするのでは
相性の良い企業と出会える確率が断然違います。

 

 

だからなるべく求人数が多い時期に転職活動をした方が
良いというシンプルなロジックです。

 

 

特にいま未経験領域に転職したいと思っている人は
早めに転職活動する事を強くおススメします。

 

 

そして僕は新型肺炎の影響という局所的な話ではなく
もっと長い目で考えて…
求人が減っていくのはまだ序章でしかないと考えています。

 

 

イメージ的には…

2020年1月の求人数を仮に100%として考えた場合

3月の求人数は…85%
6月の求人数は…75%
9月の求人数は…65%
12月の求人数は…60%

 

 

メガネ転職コンサル
ここまで極端ではないと願っていますが
求人数はどんどん減っていくと僕は予測をしています。

 

 

つまり3月に転職活動した時と9月に転職活動した時とでは
出会える求人数が大きく変わってくるという事です。

 

 

もし新型肺炎が落ち着いてから転職活動を始めた場合
求人数が減った状態で転職活動する事になり
ライバルが多い環境になるため転職自体が難しくなります。

 

 

また新型肺炎関係なく
2020年の1月に求人が既に減っている事は
知っていますでしょうか?

 

 

こちらのグラフをご覧ください。

これは日経新聞が出した記事から引用させて頂きました。
1月の有効求人倍率が 2017年5月以来1.50倍を下回ったという記事です。

 

 

なぜ求人倍率が下がったのか?
厚生労働省は「求人票の記載項目を拡充した影響が出た」という見解ですが
僕は違うと思っています。

 

 

僕が求人が減った理由の予測はこうです。

①2020年1月から始まる消費税増税が
国民の消費に影響してくるだろうという懸念から
②余裕のない企業は一旦求人を下げておこうと考え
③求人倍率の数字に影響が出た
と僕は考えています。

 

 

 

この様に新型肺炎とは関係なく
元々求人は減っていく流れだったため
だったらまだ求人が有る時期に
転職活動した方が良いという考え方です。

 

 

早めに活動をしないと・・・
どんどん転職のハードルが上がるという事です。

 

 

 

ただこの時期に転職するリスクがある人も居ると思っています。
この点については次章に話します。

いま転職活動をしない方がいい人

これから求人数が減っていくから
早めに転職活動した方が良いというロジックは
理解して頂けたかと思います。

 

 

ただ注意なのが…
いま転職活動をしない方がいい人もいます。
正確には「無理していま転職しなくてもいい人」
の方が言葉として正しいかもしれません。

 

大きく分けて3つ有ります。

①大量採用している業界に転職しようとしている人

不動産営業や保険営業や転職エージェントなど
大量採用して大量解雇して
優秀な人だけが残るシステムを使っている業界は
いま無理して転職しない方が良いです。

 

 

なぜなら経済が悪い状態で結果を残せる可能性が低いからです。
おそらく90%の人は景気が良い時には結果を作れます。
しかし景気が悪い時に結果を作れる人は上位10%位ではないでしょうか?

 

 

これはあくまで確率論の話ですが
ほとんどの人が結果を出せない環境なのであれば
いま無理をして転職する必要はないです。

②家族を持つ35歳以上の人

家族を持つ35歳以上の人の転職は
どんな状況でも慎重になる必要が有ります。

 

そして経済懸念が多い状態で転職をして
あなたのパフォーマンスに関係なく
試用期間中に会社都合で解雇される可能性も有ります。

 

正直、この状況で求人を出している企業であれば
試用期間中に解雇するというのは
少々慎重過ぎるという考えた方も有りますが
リスクとして一応は有ります。

 

自分一人であればどうにでもなりますが
家族がいて子供もいる人は
やはり慎重に考えた方が良いという考え方です。

③年収アップを狙った転職をしたい人

年収アップを考えて転職したい人は
今は転職活動を延期したほうが良いかもしれません。

 

なぜならただでさえ余裕が無い状態
プラスこの様な経済悪化が重なり
企業が求人を出していたとしても
提示の高いオファーを期待する事はできないからです。

 

イメージ的には…
2020年の提示オファーが500万
2023年の提示オファーが650万

 

同じ人、同じスキルだったとしても
会社の状況でこれ位提示年収は変わる可能性も有ります。

 

 

よって
もし年収アップの転職をしたいと考えているなら
今の会社でもっと実績を作ってから数年後に転職活動をした方が
良いかもしれません。

 

 

またリーマンショックの歴史から考えてみましょう

こちらは求人倍率の推移表です。
2008年にリーマンショックが起こり
回復と言って良い状態までには2013年つまり4年位掛かっています。

 

 

 

ただ今回もし本当に不況に入ってしまった場合
リーマンショックとは本質的には原因が違うので
回復にもっと時間が掛かる可能性もあるので
年齢的にそこまで待てるのか?
という事も考えなければなりません。

 

 

 

この様に無理していま転職しなくてもいい人も居ます。
ですがこれは一般論でしかないので
自分の状況やスキルや心境を多面体で考えなければなりませんので
あくまで参考として考えて頂ければと思います。

僕が一番伝えたい事…

はい!いかがでしょうか?
まずは復習をしていきましょう。
今回のポイントは3つです。

 

今回のPOINT
①2020年これから求人はどんどん減っていくというコト
②求人がまだ多いうちになるべく早く転職活動をした方が良いというコト
③無理していま転職しなくてもいい人もいるというコト

ぜひ参考にしてみてください。

 

人によっては僕が得をするから
転職を急かしていると考えている人もいると思いますが…
このロジックをもとにそうではないと声を大にして言いたいです。

 

それでも「いやこいつは転職を斡旋させて金儲けをしている!」
と言うのであればそれで良いと思います。
人の考え方はそれぞれで全て自己責任です。

 

また2020年は事件が多く困惑しますが…
こういう時期だからこそ強く想うコトがあります。

 

それは…
どんな経済状況でも
スキルのある人・専門性の高い人は
真の安定ができるというコトです。

 

 

逆に不況になった時こそ
スキルのある人・専門性のある人の価値は高まります。

 

 

仮に今勤めている会社が不況で倒産をしたとしても
価値の高い人材はすぐに良い条件で転職が出来ます。

 

 

 

反対に何の専門性も実績もない人は
不況で会社が倒産した場合
転職活動する際には必ず苦戦します。

 

 

 

ですので良い流れの時はそのまま波の乗ればいいんです。
でも大切のは良い流れの時であっても
もしこういう状態になった時に大丈夫なのか?
という危険意識を持って行動できるか?です。

 

 

良い流れの時に何も行動しなかった場合
悪い流れになった時には必ず苦戦します。
反対に良い流れの時に+アルファで取り組んでいれば
悪い流れになっても良い流れに変えられます。

 

 

これが出来る人は本当に強いです。
そして割合で言えば少ないです。

 

 

少しだけ脱線しますが
7つの習慣という名著にも書いてある有名な考え方ですが…

①緊急で重要なコト
②緊急ではないけど重要なコト
③緊急だが重要でないコト
④緊急でも重要でもないコト

 

この第二領域の緊急ではないけど重要なコトを
どれだけ意識をして取り組めるか?が大切です。

 

 

良い流れの人も悪い流れの人も
目の前のやるべきコトだけでなく
未来のために今からやっておいた方が良いコト
を考えて行動して
ハッピーな未来を作って頂ければ嬉しいです。

 

 

お疲れ様でした!
ぜひ参考にしてみて下さい。
あなたの良い転職活動に繋がりますように…

おすすめの記事