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【3年以内にみんな辞める】短期離職率が高いヤバい業界トップ3

メガネ転職コンサル
転職で未来をハッピーに!
どうもメガネ転職コンサルの池田です。

外国人秘書(ジェシカ)
こんにちは!
秘書のジェシカです!

今回は3年以内に辞める短期離職率が高い業界トップ3
というテーマでお話をしていきたいと思います。

 

メガネ転職コンサル
あなたはいつか転職をしたい
もしくはいま転職活動を頑張っているけど
この様な不安な気持ちになっていませんでしょうか?

 

転職をして…

  1. ハードワークな環境だったらどうしよう
  2. パワハラを受けて身体を壊したらどうしよう
  3. 給料に見合わない仕事だったらどうしよう

この様なキャリアとして最もダメージが大きい
短期離職に繋がる不安は誰も考えたことがあると思います。

 

そしてもしあなたが何も知らずに短期離職率の高い業界に転職をした場合…
あなたの経歴は汚れ…
転職先がブラック企業しか残ってない人生になってしまうかもしれません。

 

しかし、安心してください。
この記事を最後まで読んで頂ければこの様なメリットがあります。

この記事を読むメリット

  1. 短期離職率が高い業界がどこかトップ3を知る事ができます
  2. 自分の希望している業界が短期離職になるかどうかを理解することができます
  3. あなたの良い転職、ハッピーな未来に繋がります

 

メガネ転職コンサル
なお今回は厚生労働省発表の2020年6月集計の新規大学卒就職者の離職状況から引用・解説をします。
引用するデータは一番直近の2017年3月に大卒の社会人が3年以内に離職をした最新の情報です。

 

重要POINT!!

先に離職率だけ発表すると2017年3月大卒の46万人のうち
既に32.8%の約15万人が3年以内に退職をしていることが分かっています。
この離職率32.8%というのは覚えておいてください。
なおこのデータはあくまで2017年3月卒の大卒の話であって実際には
高卒、専卒、集計に入らなかった人も鑑みるともっと膨大な退職者がいる計算になります。

 

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これから紹介する業界は避けた方が良いという事ではありませんが
結果として退職者が多いのは事実なので
ぜひこの認識と覚悟をしっかり持って業界に飛び込んで欲しいです。

外国人秘書(ジェシカ)
短期離職率が高い業界かぁ…
どこだろう?

この転職ブログは…

転職コンサルタント歴9年目、面談人数2000人以上、
担当企業300社以上、月間7万PVを越える転職情報サイトを運営し
転職本の出版をし、現在独立をした僕が転職にまつわる
  • 転職ノウハウ
  • 職業、業界研究
  • 面接対策
  • 社会情勢から考える転職
  • 転職に役立つ資格 など
様々な観点から転職に役立つ記事を書いている転職ブログです。

短期離職率が高い業界3位:教育、学習支援業

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短期離職率が高い業界が第3位は…
教育、学習支援業です。

 

教育、学習支援業というのは厚生労働省が定めた日本標準産業分類の大分類となるため
イメージがしづらいので小分類で紹介をすると…

例えば…

  • 幼稚園
  • 小学校
  • 中学校
  • 高等学校、中等教育学校
  • 特別支援学校
  • 高等教育機関
  • 専修学校、各種学校
  • 社会教育
  • 職業・教育支援施設
  • 学習塾
  • 教養・技能教授業など

この様な業界を指します。

 

なお数字で見ると2017年3月卒の約2万1000人が教育、学習支援業に就職をして
3年以内に退職をしたのが9872人となるため短期離職率は45.6%という計算です。

 

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冒頭で紹介をした通り全体での平均の短期離職率が32.8%となるため、
45.6%という結果はかなり高いと言えます。

外国人秘書(ジェシカ)
平均離職率が32.8%で45.6%!?
…100人にいたら50人は辞める計算だね

過去の短期離職率の推移グラフを見てみると…

引用元:厚生労働省-新規学卒者の離職状況

このグラフを見て分かる通り2017年3月卒の人たちだけが離職率高いのではなく
例年通り高い離職率と言えます。
※なお平成30年、31年は2年目・3年目の人達の退職者集計がまだできていないため
低い数字になっているだけですので勘違いしない様にしてください。

 

ではなぜ教育、学習支援業の短期離職率はかなり高いのか?
大分類だと漠然とした話となってしまうので
教師の短期離職になる理由を5つ話します。

    短期離職になる理由

    1. 恒常的な長時間労働
    2. 保護者からの理不尽なクレーム
    3. 先生同士のいじめ・派閥などの悪い人間関係
    4. ストレスによる精神疾患
    5. 仕事の割に給料が低く上がりづらい

    この様な退職理由が考えられます。
    これは教師だけでなく学習塾講師にも通ずる理由にもなります。

     

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    また僕も小学校2年生の息子がいるので分かりますが
    教師という職業は本当に大変だと思い日々感謝をしています。
    幸い息子のクラスは問題ありませんが学級崩壊に近い状態になったクラスもあるようです。

     

    ただでさえ大変な仕事なのに、昨年大きなニュースになりましたが
    小学校の教師4人が後輩教師に暴力や暴言を繰り返し、激辛カレーを顔に塗りつけたり
    無理やり食べさせたりしたなどとする暴行や強要の疑いで書類送検になったという
    本当にあきれる様な事件も起きたりもしています。

     

    他にも頑張っている教師からすれば本当に迷惑な
    セクハラをする教師のニュースが日々報道されたり
    世間体的にも休まる時間がないかなりキツい職業だと考えます。

     

    MEMO

    この様に教師だけではなく業界全体で見てもかなりキツい業界と言えます。
    またこれからの日本を支えていく子供たちに教育をしている大人たちが
    これだけきつい環境で働いているというのは皮肉な話ですがこれが日本の現実です。

     

    メガネ転職コンサル
    この様に教育業界に就業を考えている人は3年以内に45.6%の人たちが辞めてしまう
    厳しい業界という意識を持って飛び込みましょう。

     

    以上の事から
    短期離職率が高い業界が第3位は…
    教育、学習支援業となります。

    短期離職率が高い業界2位:生活関連サービス業、娯楽業

    メガネ転職コンサル
    短期離職率が高い業界第2位は…
    生活関連サービス業、娯楽業です。

     

    生活関連サービス業、娯楽業というのも
    日本標準産業分類の大分類となるため小分類で紹介をすると

      例えば…

      • クリーニング業や理容業
      • 美容業
      • 銭湯、スーパー銭湯
      • エステティック業
      • リラクゼーション業
      • ネイルサービス業
      • 旅行業
      • 結婚相談業
      • 家事サービス業
      • 冠婚葬祭業
      • 映画館や劇場
      • スポーツ施設 など

      この様な生活に密着した業界を指します。

       

      なお数字で見ると2017年3月卒の7608人が生活関連サービス業、娯楽業に就職をし
      3年以内に退職をしたのが3512人となるため短期離職率は46.1%という計算です。

       

      過去の短期離職率のグラフを見てみると…

      引用元:厚生労働省-新規学卒者の離職状況

      このグラフを見て分かる通り、2017年3月卒の人たちだけが離職率高いのではなく
      例年通り高い離職率と言えます。

       

      ではなぜ生活関連サービス業、娯楽業の短期離職率はかなり高いのか?
      どの業種に共通する理由を5つ紹介をします。

      離職率が高い理由5選

      1. ハードワークになる傾向がある
      2. 賃金水準が低く割に合わない
      3. 年収の伸びしろが全く期待できない
      4. 理不尽なクレームが多い
      5. 将来性・専門性のある仕事なのか不安

      この様な理由が考えられます。

       

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      これはビジネスの一般常識となりますが消費者に近い所で働ければ働くほど
      ハードワーク・低賃金になる可能性が高いです。
      生活関連サービス業、娯楽業はまさにここに該当をします。

      外国人秘書(ジェシカ)
      消費者に近いサービスはハードワーク・低年収になる…
      それは考えたこともなかったね。

      MEMO

      では逆に消費者から離れたビジネスがどんなところかと言うと…
      いわゆる第一次産業や第二次産業と言われている
      生産業、加工業、メーカー、製造業、電気・ガス業、鉱業の様な業態になります。
      いわゆる消費者向けではなく(toC)ではなく法人向けビジネス(toB)という考え方です。

       

      もちろん法人向けビジネスでも建設業の様なハードワークの所もありますが
      傾向で言えば消費者から離れたビジネスになればなるほどハードワークからは遠ざかり・高年収になります。
      そして逆に消費者に近い業態でも緩やかな仕事で高年収な仕事も当然あります。

       

      実際に今回の厚生労働省発表のグラフでも離職率が低い業界は
      電気・ガス、鉱業、機械、非鉄金属、科学となり離職率は全て10%代です。

      引用元:厚生労働省-新規学卒者の離職状況

      この数値は生活関連サービス業、娯楽業と比べると約35%も開きがあります。

       

      メガネ転職コンサル
      この様に消費者に近い生活関連サービス業、娯楽業全般は
      3年以内に46.1%の人たちが辞めてしまう
      厳しい業界という意識を持って飛び込みましょう。

       

      以上の事から
      短期離職率が高い業界第2位は…
      生活関連サービス業、娯楽業となります。

      短期離職率が高い業界1位:宿泊業、飲食サービス業

      メガネ転職コンサル
      短期離職率が高い業界第1位は…
      宿泊業、飲食サービス業です。

       

      重要POINT!!
      おそらく1位は宿泊業、飲食サービス業だと予想していた人も多いと思いますがやはりぶっちぎりの1位でした。
      2017年3月卒のうち10353人が宿泊業、飲食サービス業に就職をして
      3年以内に退職をしたのが5441人となるため短期離職率は52.6%という計算です。

       

      過去の短期離職率のグラフを見てみると…

      引用元:厚生労働省-新規学卒者の離職状況

      このグラフを見て分かる通り、2017年3月卒の人たちだけが離職率高いのではなく
      例年通り高い離職率と言えます。

       

      ではなぜ宿泊業、飲食サービス業の短期離職率はかなり高いのか?
      共通する理由を5つ紹介をします。

       

      短期離職率が高い理由5選

      1. 休日が少ない
      2. 長時間労働が当たり前
      3. シフトが不規則
      4. 低賃金
      5. 専門性が低い

      この理由に加えて業界自体の衰退、
      競争激化も考えるとかなり厳しい業界と言えます。

       

      メガネ転職コンサル
      これは他の記事でも書いてきたことですが
      飲食店スタッフやホテルスタッフという職業は本当におすすめしません。
      もちろん仕事がキツく低年収というのは大前提としてありますがそれだけでなく
      専門性・年収の伸びしろという観点からおすすめできないと考えます。

       

      重要POINT!!
      これからの日本経済は厳しくいつ会社が倒産してもおかしくないため
      自分の専門性を磨いておきいつでも良い条件で転職先が見つけられる状態が
      これからの時代の真の安定になると考えます。
      そしてこれは既に現実になりつつある話です。

       

      メガネ転職コンサル
      そんな厳しい時代の中でハードワークで低年収、専門性が低いとなると
      かなりリスクが高い職業選択になるというのが僕の本音です。

      外国人秘書(ジェシカ)
      確かにその話だけ聞くと好きという感情以外で
      働くメリットが見当たらないね。

      もしあなたが宿泊業、飲食サービス業に就職するのであれば相当な覚悟を持ちましょう。
      本社勤務であれば良いですが、現場仕事はおすすめしません。

       

      以上の事から
      短期離職率が高い業界第1位は…
      宿泊業、飲食サービス業となります。



      僕が一番伝えたいこと

      メガネ転職コンサル
      はい、いかがでしょうか?
      まずは復習をしていきましょう。

       

      短期離職率が高い業界トップ3
      第3位:教育、学習支援業
      第2位:生活関連サービス業、娯楽業
      第1位:宿泊業、飲食サービス業
      今回はこの3つの業界を紹介しました。

       

      なお1位~10位までの短期離職率が高い業界は下記となります。

      第1位 宿泊業、飲食サービス業 離職率:52.6%
      第2位 生活関連サービス業、娯楽業 離職率:46.1%
      第3位 教育、学習支援業 離職率:45.6%
      第4位 小売業 離職率:39.2%
      第5位 医療・福祉 離職率:38.7%
      第6位 サービス業(他に分類されないもの) 離職率:37.1%
      第7位 繊維工業 離職率:34.91%
      第8位 不動産業、物品賃貸業 離職率:34.19%
      第9位 学術研究、専門・技術サービス業 離職率:33.6%
      第10位 食料品製造業 離職率:32.5%

      引用元:厚生労働省-新規学卒者の離職状況

       

      メガネ転職コンサル
      そして僕が一番伝えたいことは…
      離職率が高いかどうかで転職先を決めるのではなく
      あなたに合った会社選びができるかが重要だということです。

       

      今回紹介した離職率が高い業界であっても、離職率が低い業界であっても
      あなたに合っていない会社に入社をしてしまえば
      あなたは不幸な人生になってしまいます。

       

      そのために業界軸ではなく職種軸・会社との相性を考える必要があります。

       

      そしてあなたにあった会社に入社するために…

      1. あなたの労働の価値観
      2. あなたの適性
      3. 5年後の理想の自分

      この転職軸を考えなければなりません。
      また転職軸が定まっていない人は転職失敗する可能性が非常に高いです。

       

      ではこの転職軸の作り方、自己分析のやりかた、やりたい仕事の見つけ方を
      どうやって見つけ考えていけば良いのか?

       

      メガネ転職コンサル
      それは僕がいろんな形で転職支援をさせて頂いているので
      深く学びたい人はぜひ下記をご覧ください。
      1. 僕の書籍は→こちら
      2. 僕への個別転職相談は→こちら
      3. 僕が運営する転職サロンは→こちら
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      いまは辛いことが多い時期ですが
      あなたにとっての正しい努力ができれば必ず良い転職ができます。

      ハッピーな未来になり人生を変えられます。
      簡単ではありませんが一緒に頑張っていきましょう。

       

      メガネ転職コンサル
      下記記事も参考になると思いますので
      宜しければご覧ください。
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